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記事: 秋田の名産品まとめ 秋田のおすすめグルメ9選

秋田の名産品まとめ 秋田のおすすめグルメ9選

秋田の名産品まとめ 秋田のおすすめグルメ9選

秋田県にはたくさんの魅力的な食材、名産品、伝統、観光資源があります。秋田犬や曲げわっぱ、なまはげ等、これらの名前を一度も聞いたことがないという人はいないのではないでしょうか。今回は、その中でも「食べ物」に絞ってご紹介させていただきます。秋田に旅行や出張で訪れる際にチェックしてみてください。

目次


【郷土料理】

秋田の郷土料理は、お鍋・汁もの、つけもの、餅が多いのが特徴です。米どころなこともあり、お米を使った料理が多くなっています。有名なものも多く、都内の居酒屋で食べることが出来るものもあります。秋田県内では給食の献立の1つであったりもします。

きりたんぽ鍋

きりたんぽ鍋

秋田と言えば!という質問に、2人に1人は「きりたんぽ」と答えます(体感)。テレビなどのメディアのランキングでも大体1位です(体感)。他に名物がなく、仕方なくきりたんぽが有名ということではないんです。きりたんぽが突出しているだけなんです。
しかし、意外にも秋田県全体で見ると、郷土料理として食べられる地域は限られていたりもします。南に向かうほど食べられることは減り、県南の方では一度も食べたことがないという人もいて、いっそ「だまこ鍋こそ郷土料理だ」と力説する人もいたりいなかったり。
また、県央当たりでは郷土料理らしくアレンジされることも多々あって、人参や白菜を入れたり、油揚げや豆腐を入れたりなんていう、いわゆる"邪道"な食べ方をされたりもします。それらも美味しくはあるんですが、是非"本場"大館の、"比内地鶏"を使ったきりたんぽをお試しいただけたらと思います。それと、ランチやおやつに「みそつけたんぽ」もおすすめです。


だまこ鍋

だまこ鍋

秋田県の八郎潟周辺(南秋地方)や五城目町周辺が発祥の地とされています。その為、県央あたりではきりたんぽ鍋よりも食べる機会が多いです。「実は秋田県民はきりたんぽよりもだまこの方がよく食べるよ…」なんて風説もあります。実際、余ったご飯を半殺しにし、丸めて鍋にポイッとするだけなので、手軽さでは軍配があがります。
味はきりたんぽ鍋とほぼ同じです。基本的にはお米を「棒状」にするか「玉」にするかの違いでしかないことが多いです。それでも、お米の汁の吸い方や、表面を焼いているか焼いていないかなどで、鍋全体の雰囲気は少し変わってきます。
きりたんぽ鍋は競合も多く、知名度が突出していますので、それを避けて「敢えて」だまこ鍋を取り扱っていただいたり、お召し上がりになっていただく場合もあります。


稲庭うどん

稲庭うどん

諸説ある日本三大うどんの中で、讃岐うどんと並び揺るがぬ地位を確立している「稲庭うどん」。湯沢市稲庭町発祥で、江戸時代から脈々と受け継がれた、手綯いの平麺です。細麺ではありますが強いコシがあり、ツルツルとした喉越しが特徴で、冷やしやざるで食べることが多いらしいです。
と言うのも、あまり秋田県民の食卓に並ぶことはありません。郷土料理のカテゴリに入れましたが、正直「昨日の晩ごはん稲庭うどんだったー」と言う人には出会ったことがありません。もちろん外食に出れば選択肢の一つにはなりますが、家庭で食べるというよりは、秋田の名物ということで贈り物として使用することが多いです。
醤油ベースのつゆを使った食べ方が多いので、秋田比内やでは比内地鶏と合わせてお鍋として販売しています。


【ご当地グルメ】

名物、ご当地グルメ、郷土料理、境界線が曖昧で分類は難しいですが、ここではB級なものをご当地グルメとして紹介させていただきます。お土産や観光で外せない、ある意味人気なスポットをチェックしてみましょう!

ババヘラ

ババヘラ

"ババ"が"ヘラ"で盛り付けするアイス「ババヘラアイス」。ある一定の年齢以降は「運動会 」とセットで語られることが多い。祭りやイベントに出店しているのはよく見ますが、何故か各学校で催される運動会にも出没します。いろいろな屋台が出店してるとかではなく、何故かババヘラだけがポツンと校門付近にいます。その印象が共通認識として秋田県民には刷り込まれています。
県外の方が目にする機会があるのは、おそらく「国道」が多いと思います。国道というフワッとした表現になっていますが、国道沿いを車で走っているとエンカウントします。大体いる場所は固定されていますが、道路端にパラソル1本でおばあちゃんが座っているのは、県外の方から見ると少し異様かもしれません。
アイスの特徴は、黄色(バナナ味)とピンク(イチゴ味)の2色のなめらかなシャーベットで、さっぱりとした優しい甘さがあります。"ババ"の"ヘラ"の技術でバラのように盛ってくれることもあります。

横手やきそば

横手やきそば

・太くて真っ直ぐな角麺(ゆで麺)を使用します。
・一般的には、キャベツ、豚挽肉を使用します。麺の上に半熟の目玉焼きをのせて、福神漬を添えます。
・ウスターソースに各お店のオリジナルソースを加えます。辛みが抑えられ、やわらかい味わいです。

出典:協同組合横手やきそば暖簾会|https://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/02_tokucyo/index.html
2010年ごろの「B-1グランプリ」の優勝をきっかけに知名度を上げ始めました。突如として現れたご当地グルメで、当時はあまりしっくりときていませんでしたが、地元のPRなどもあって、今では立派な名物として紹介されています。しかし、基本的には横手市にある飲食店で提供されており、まだまだ秋田県内で常時食べられる地域は多くないです。


【食材】

完成した料理だけじゃなく、食材のおすすめもたくさんあります。当社がメインで扱う比内地鶏だけでなく、秋田牛や桃豚などの畜産物、ハタハタやギバサなどの海産物、じゅんさいやとんぶり、三関せりなどの野菜類、あきたこまちやサキホコレのお米。どれも一度食べたら忘れられない、高い品質の食材が揃っています。

比内地鶏

比内地鶏


比内地鶏について(https://akitahinaiya.co.jp/pages/hinaijidori)


じゅんさい

じゅんさい

スイレン目ハゴロモモ科、"食べるエメラルド"と呼ばれ、ツルっとした透明のゼリーに覆われています。特にコレと言った味はなく、ツルツル・プルプル・ヌルヌルを喉越しで味わう食材です。酢の物で「ズルッッッ!」と食べる感じです。または、きりたんぽ鍋の具材・味付けに近いものにじゅんさいをたくさん入れた郷土料理「じゅんさい鍋」で食べることもあります。
収穫時期は5月下旬から8月上旬までのわずかな期間で、清らかで豊かな水でしか育たないとされる為、国内の半数では絶滅危惧種となり、なかなかお目にかかれない食材となってきています。秋田県内では三種町が特産品としていて、摘み採り体験や、新鮮なじゅんさいの提供を行ったりしています。

ハタハタ

ハタハタ

秋田県の県魚とされるハタハタ。秋田県民で知らない人はいません。「秋田県名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ブリコ~♪」と聞こえてくれば、自然と合いの手で「あーそれそれ」してしまいます。年末頃には卵(ブリコ)でパンパンのハタハタを、しょっつる(ハタハタと塩で作った魚醤)やたくさんの野菜で作った「しょっつる鍋」という郷土料理で楽しみます。
それほどまでに馴染み深い魚でありながら、近年は不漁に苦しみ食卓に並ぶことは少なくなっています。庶民の味方とされる安い魚代表みたいな立ち位置でしたが、今では高級魚のように扱われています。飲食店などでは、シンプルな焼き魚、前述のしょっつる鍋、切りずしのハタハタ寿しがメニューとして展開されていることが多いです。

いぶりがっこ

いぶりがっこ

がっこ(漬物の方言)をいぶ(燻)った「いぶりがっこ」。今では県内どこでも購入することができます。体感の話にはなりますが、昔はこんなにいぶりがっこの名前を聞くことはなかったように感じます。燻製のブームや、SNSの発達に伴って知名度が高くなってきたような気がします。ポテトサラダに入れたり、タルタルソースに入れたり、クリームチーズと合わせたり、お菓子のいぶりがっこ味が出たり、いつのまにかメジャーな食材として君臨して、秋田と言えばのTOP10に入るくらいの地位に躍り出てきました。
大根(たくあん)を使ったものを指すことがおおいですが、いぶり人参なんてのも存在します。美味しさからパクパク食べちゃいがちですが、塩分エグいのでほどほどで楽しむことが重要です。

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