秋田比内やの取り組み
HACCP
HACCP(ハサップ)とは、Hazard Analysis and Critical Control Pointの略称で「危害要因分析重量管理点」と訳されます。当社では秋田県HACCPの認証制度を取得し、HACCPに基づく衛生管理の元、仕入・処理・加工を行っております。
AKITA SDGs
「第8期 秋田県SDGsパートナー」に登録となりました。
秋田県の宝「比内地鶏」の専門店として、生産から加工、販売まで行うサプライチェーンとして、働く環境を整える事により多様な人材の登用を行い、多角的な経営基盤の強化を図りつつ、環境に配慮した循環型資源活用にも積極的に取り組む事で地域経済発展の実現に貢献いたします。
秋田比内やは、持続可能な地域社会の実現に向け取り組みます。
あきたEネ!オプション水力100%
「第8期 秋田県SDGsパートナー」に登録となりました。
秋田県の宝「比内地鶏」の専門店として、生産から加工、販売まで行うサプライチェーンとして、働く環境を整える事により多様な人材の登用を行い、多角的な経営基盤の強化を図りつつ、環境に配慮した循環型資源活用にも積極的に取り組む事で地域経済発展の実現に貢献いたします。
秋田比内やは、持続可能な地域社会の実現に向け取り組みます。
DXの推進
秋田比内やは自社の理念や存在意義を明確に意識した上で実現したい未来=経営ビジョンをしっかりと描き、その実現に向けて現在の状況と目指すべき状況の差を埋めるために解決すべき課題を整理し、デジタル技術を活用しながら問題解決、組織の変革、ビジネスモデルの構築へ戦略的に取り組んで参ります。その為の一手段として経済産業省の推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)に取組み、自己診断結果に基づく課題の解決を図りながら企業価値の向上に努めます。
SECURITY ACTION
秋田比内やはSECURITY ACTION2つ星を宣言します!
近年進むIT化の中では企業経営においてもIT化が必要とされ、弊社においても例外ではなく様々な面でのIT化を進めている。ビジネスの発展に寄与する「攻め」への活用と同時に情報セキュリティ対策の「守り」を確実に実行し、顧客様の安全と信頼を獲得しながら自社防衛に努めるものである。情報セキュリティ5か条に取組むとともに都度、情報セキュリティ診断で自社の状況を把握し基本方針を定め、外部へ公表することにより全社体制で意識の高揚と実践を行って参ります。
女性の活躍推進企業
女性活躍推進法では常時雇用する労働者が101人以上の企業は以下の取組について規定しています。
- 自社の助成の活躍に関する状況を把握し、課題を分析すること
- 状況把握、課題分析を踏まえた行動計画を策定、社内通知、公表すること
- 都道府県労働局に届出すること
- 助成の活躍に関する情報を公表すること(年に一度データを更新すること)
秋田比内やは100人以下の企業で法律上は努力義務となっていますが、女性が過半数を占める企業として積極的に取り組むべく、目標を定めて労働局へ届出し、秋田県より「チャレンジえるぼし企業」の認定を受け、厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベースへ登録」を致しました。以降、えるぼし・プラチナえるぼし認定を目指すとともに女性従業員の活躍を応援致します。